茶道具 翔雲堂


ひと口知識

※内容に間違いがあるかもしれませが、ご了承ください。
また、ここの文章に関しては、質問等は受け付けていません。ごめんなさい。

助炭(炉覆)ってこんなの

助炭(じょたん)とは、席中に客がいない際、
炭火が長く持つように、
釜をかけたまま炉の上に被せておくものだそうです。

桐の枠組みに紙張りされた櫓形のものや、
陶器製で意匠のあるものがあるとか。

風炉用は、厚紙で作られた六角形のもので、
「雪洞(せつどう)」というものがあるようです。

同じ目的で作られいるのですが、
同名で、蝋燭立てに長柄をつけた、
紙や絹で覆いのある灯具の事も言うとか。
「雪洞(ぼんぼり)」とも読むようです。

「雪洞(ぼんぼり)」の名の由来は、
「ぼんぼりと灯かりが見える灯具」
というところ来ているみたいです。

また、気象庁で採用している雨量計に対して、
固形降水の捕捉率改善のため、
受水器の入り口周辺に風よけを付けるそうですが、
これも「助炭」というそうです。

非固形降水の観測にあたり、助炭を設置したまま観測しても、
観測誤差は生じないことが確認されているようです。

ちなみに、気象庁で採用している雨量計は、
・転倒ます型
・温水式転倒ます型雨量計(ヒーター付き)
・溢水式転倒ます型雨量計(ヒーター付き)
という三種類があるみたいです。
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