茶道具 翔雲堂

ちょこっと短歌

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 (持統天皇『新古今和歌集』夏・175)


商品No.0600
作品名:短冊
(夏雲多奇峯)
作者:久田宗也
売り切れ
備考:紙箱入
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短冊
■短冊とは
短冊は、短籍・短尺・短策・単尺などとも書き、
「たんじゃく」とも読むそうです。

また短冊は、鎌倉末期、
藤原定家の曾孫の二条為世と頓阿が初めて作ったようです。

当時の寸法は、懐紙を竪に八等分にし、
巾一寸八分・長さ一尺のものだったみたいです。

今では、巾二寸・長さ一尺二寸と、
一回り大きくなっているそうです。

現存する最古の短冊は「宝積経要品紙背短冊」だとか。


■短冊掛けについて
短冊掛けは、鑑賞する短冊を挟んで、
床などに掛ける道具だそうです。

掛軸のように表装したり、または板などで作るとか。

紙製や木製の他、 最近は、アクリル製や、
レザック製(皮のような紙)もあるようです。

久田宗也

本名:和彦。
茶道家、久田家(半床庵)十二代当主。
表千家不審菴理事。

1925年 表千家流の茶家、
 久田家に無適斎宗也の長男として京都に生まれる。
1944年 表千家先代家元、即中斎の門に入る。
 京都大学文学部史学科を卒業。
2010年10月22日 死去。


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