茶道具 翔雲堂


ひと口知識

※内容に間違いがあるかもしれませが、ご了承ください。
また、ここの文章に関しては、質問等は受け付けていません。ごめんなさい。

楊枝入れってこんなの

蓋付・蓋無し・一本ずつ出るタイプなど、色々な形があり、材質も様々。
和風・洋風などもあるそうです。

通常、茶道では「帛紗」と同じ裂地を使うそうです。
「裂地」の種類に関しては、
帛紗のページ(裂地の一覧)
に詳細を記載しています。


■数百円台の楊枝入れ
百円ショップなどでも売っていて、プラスチック製や木製などが主流のようです。
丸型の場合は、蓋が付いていることが多く、一本ずつ取り出せるように
蓋の中心に穴がある場合もあるみたいです。
四角型の場合、目の荒い木製で蓋が付いたものがあるそうです。

陶磁器などの楊枝入れもあり、数百円台では蓋は付かないみたいです。
備前やミカゲ、中には白天目の楊枝入れもあるとか。
白釉がかかった楊枝入れには手持ちが付いたものもあり、
私から見ると、数百円とは思えない出来のものが多いように思います。


■千円前後の楊枝入れ
陶磁器の他、硝子やクリスタル製などが主流のようです。
手桶型の「手桶天目楊枝入れ」「手桶白磁楊枝入れ」などの様に形が独特のものや、
益子・瀬戸などの陶磁器、白釉・柿釉・青磁の単色塗りがあるみたいです。

茶道で使う楊枝入れはこのクラスになるようです。
木製で誰かの銘が入った楊枝入れなどもあるそうです。


■数千円台の楊枝入れ
ブラスシルバー(真鍮や銀)、陶磁器製が主流のようです。
陶磁器は単色ではなく、錦万歴・一筆刷毛目・呉須線・染錦十草など
模様の入ったものが多いようです。

ブラスシルバー製は、洋風のものが多く、プレート型やグラス型があるみたいです。
蓋付きで四角型の場合も、ただ蓋が取れる形以外に、
観音開きになったものもあるそうです。


■一万円前後の楊枝入れ
ごく稀に「なぜこんなにするの?」といった製品があるようです。

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