読み:はぎやきちゃわん 作品名:萩焼茶碗 作者:小萩窯(厚東建信) 価格:10,000円 備考:高さ8.3cm/口径13.5cm 詳細はこちらから |
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一楽二萩三唐津。
萩焼の高台といえば、 藩の御用窯であったため庶民が使うことは許されなかったが、 高台に切り込みを入れることによってわざと「キズモノ」とし、 庶民が使うことを許した、 というお話があります。 関連する商品のページは、こちらから。 No.0005 萩焼三人形蓋置 No.0009 萩焼菓子鉢 No.0028 萩焼掛花入 No.0070 萩馬香合 No.0101 萩焼茶碗(守繁徹) No.0195 萩汲出茶碗 厚東建信1947年 山口県生まれ。1975年(28歳 乙卯) 西部工芸展に初入選。以後連続入選。 1977年(30歳 丁巳) 西部工芸展にて朝日新聞社賞を受賞。 1984年(37歳 甲子) 南青山グリーンギャラリーにて個展を開催。 |