茶道具 翔雲堂


商品No.0070
読み:はぎやきうまこうごう
作品名:萩馬香合
作者:守繁栄徹
価格:10,000円
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画像1:側面の写真
午年の干支としても使えますし、
「千里の馬は常に有れども伯楽は常には有らず」
ということわざもあるようです。

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守繁栄徹

昭和05年 生まれる。
昭和42年 萩市江向に開窯する。
昭和44年 文明展に入選(45年、46年にも)。
昭和45年 三笠宮崇仁親王殿下萩井戸茶碗献上。
昭和45年 九州・山口陶磁展で「萩大井戸茶碗」受賞。
昭和49年 萩焼伝統陶磁協会会長就任。
昭和50年 第三文明展で推奨賞受賞。
昭和51年 現在工芸中国展で県知事賞受賞。
 日本橋東急にて日本で最初の萩井戸茶碗店を開催する(53年にも)。
昭和52年 第24回日本伝統工芸店「萩大井戸茶碗」入選。
古萩の里、川上村惣の瀬栄徹茶碗登窯開窯。九州・山口陶磁展で受賞。
昭和53年 三笠宮崇仁親王殿下萩井戸茶碗献上。
昭和56年 第28回日本伝統工芸店「古萩土鬼萩手大井戸茶碗」入選。
昭和62年 札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・高知・旭川・
 帯広・函館・青森・仙台・福島・山形・千葉・横浜・
 今治・松山・徳島・富山・新潟・金沢・長崎・鹿児島・鳥取・岡山にて、
 守繁栄徹開窯20周年記念百碗自薦店を開催。
昭和63年 水指展を開催する。
平成元年 花入展を全国で開催する。
平成03年 第三文明展委託作家。
平成04年 日本文化振興会萩焼芸術文化の社会文化功労賞受賞。
平成05年 世界平和文化財団より世界平和十字勲章受賞。
平成09年 開窯30周年記念店を開催。
平成11年 古希展を全国で開催する。
平成12年 一畑百貨展にて萩井戸茶碗展を開催する。


画像2:上からの写真


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