読み:びぜんやきはないれ 作品名:備前焼花入 作者:日幡光顕 価格:20,000円 備考:高さ19cm 詳細はこちらから |
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備前焼の特色が良く出ています。
おそらく「灰かぶり」なのでしょうか。 焼き上がったときの色合いがとても素敵です。 形が徳利型なので、花入ですが、 別にも使えそうです。 関連する商品のページは、こちらから。 No.0002 備前焼茶碗 No.0007 備前焼花入 No.0021 灰器(風炉) No.0085 大海茶入 No.0090 備前焼茶入(青木間道) No.0226 備前焼茶碗 No.0254 灰器炉用(備前焼) 日幡光顕1920年10月4日〜2002年2月18日。陶芸家、郷土史家。大正09年(1920年) 伊部天津神社宮司の家系に生まれる。 昭和45年(1970年) 備前公民館館長を退職。作陶に専念する。 国指定伝統工芸士。 岡山県教育文化功労者。 日本工芸会東中国支部幹事、審査員。 日本工芸会正会員。 文部大臣賞受賞。 岡山県知事賞受賞。 |