|
---|
=====足元行灯(待合)===== =====薄茶器(前茶)===== =====薄茶器(後座・薄茶)===== =====円座(待合)===== =====円座(中立)===== ------------か行---------- =====懐石道具===== =====掛物(待合)===== =====掛物(初座)===== =====喚鐘(中立)===== =====紙釜敷(初炭)===== =====釜(初座)===== =====釜鐶(初炭)===== =====汲出し茶碗(待合)===== =====建水(前茶)===== =====建水(後座・濃茶)===== =====香合(初炭)===== =====後座の道具===== ------------さ行---------- =====座敷行灯(待合)===== =====座箒(初炭)===== =====座掃(初炭)===== =====初座の道具===== =====炭===== =====炭斗(初炭)===== =====関守石(待合)===== =====石菖(後座・濃茶)===== =====石菖鉢(後座・濃茶)===== =====その他の道具(一部)===== ------------た・な行---------- =====短檠(待合)===== =====短檠(初座)===== =====莨盆(待合)===== =====莨盆(中立)===== =====莨盆(後座・薄茶)===== =====竹檠(待合)===== =====茶入(後座・濃茶)===== =====茶杓(前茶)===== =====茶杓(後座・濃茶)===== =====茶杓(後座・薄茶)===== =====茶碗(前茶)===== =====茶碗(後座・濃茶)===== =====茶碗(後座・薄茶)===== =====茶筅(前茶)===== =====茶筅(後座・濃茶)===== =====茶筅(後座・薄茶)===== =====茶巾(前茶)===== =====茶巾(初炭)===== =====茶巾(後座・濃茶)===== =====茶巾(後座・薄茶)===== =====茶菓子===== =====塵箸(待合)===== =====つくばい柄杓(待合)===== =====手焙(待合)===== =====手焙(中立)===== =====手焙(後座・薄茶)===== =====手桶(待合)===== =====手燭(待合)===== =====手燭(初炭)===== =====手燭(中立)===== =====手燭(後座・濃茶)===== =====吐月峰(待合)===== =====中立の道具===== ------------は行---------- =====灰===== =====灰器(初炭)===== =====灰匙(初炭)===== =====灰吹(待合)===== =====灰吹(中立)===== =====灰吹(後座・薄茶)===== =====羽箒(初炭)===== =====火鉢(待合)===== =====火鉢(中立)===== =====火入(待合)===== =====火入(中立)===== =====火入(後座・薄茶)===== =====火箸(初炭)===== =====干菓子器(後座・薄茶)===== =====柄杓(前茶)===== =====柄杓(後座・濃茶)===== =====蓋置(前茶)===== =====蓋置(初炭)===== =====蓋置(後座・濃茶)===== ------------ま・や行---------- =====待合・腰掛待合・席入りの道具===== =====抹茶===== =====水注(初炭)===== =====水屋道具===== =====水指(後座・濃茶)===== =====毛氈(待合)===== =====湯桶(待合)===== ------------ら行---------- =====露地行灯(待合)===== =====露地行灯(中立)===== =====露地草履(待合)===== =====露地箒(待合)===== =====炉縁(初座)===== |
道具名 | 備考 | |
---|---|---|
灯火具 | 座敷行灯 |
待合用。
杉木地の四方の台に、対角に竹の提手が付き、 やや裾広がりの立方体の枠に障子を貼った鞘が添った、角形の低い行灯だそうです。 雀瓦の蓋を取って油を入れ、短灯芯の先を揃えて油に浸し、 先を雀瓦の口から少し出して火を点けるみたいです。 灯芯は三本か五本なんだとか。 この雀瓦(雀土器/すずめがわらけ)は、ふっくらと丸みを帯び雀に似た形からの呼び名だそうです。 稲垣休叟著『茶道筌蹄』に 「座敷行灯 利休形、杉木地、竹の手、火サラの上へ竹の輪をおき油盞をおき、 暁の茶は必この行灯を用ゆ」 とあるようです。 |
露地行灯 |
腰掛け待合用。
檜材の溜塗の四方の台に、対角に竹の提手が付き、やや裾広がりの立方体の枠に障子を貼った鞘と、 黒塗で対角に切り抜いた穴が開いた覆板が添った、角形の低い行灯だそうです。 するめ瓦(するめ土器/するめかわらけ)の蓋を取って油を入れ、短灯芯の先を揃えて油に浸し、 先をするめ瓦の口から少し出し、火を点けるみたいです。 このするめ瓦は、全体に平たく二重口になった形からの呼び名だそうです。 稲垣休叟著『茶道筌蹄』に 「露地行灯 檜木地溜塗り、覆は黒塗り、待合上客の方に置く、 風なき時は蓋を壁へ立てかけおく、 但しこれを壁へ添る、風ある時は蓋をするなり、油盞、杉楊枝、何れも利休形」 とあるようです。 同じく稲垣休叟著『茶道筌蹄』に 「露地行灯 利休形、檜木地春慶ぬり、覆は真ぬり、 火サラにホウヅキありて一枚の油盞をおき風もなき夜は覆をとる」 とあるみたいです。 湖月老隠著『茶式湖月抄』に 「路地行灯 灯心三筋、杉楊枝一本」 とあるそうです。 | |
手燭(てしょく) |
露地の雁行用。
手で持ち歩けるように柄を付けた蝋燭を立てるための台。 宗旦好みは、朱塗。 利休好みは、鉄製で上に黒漆が塗ってあるもので、 丸い火皿の中心に蝋燭立があり、その根元から一本柄の蝋燭受が芯立を取り巻いて輪になり、 火皿の裏から左右に足が張り出て、さらに両足の間から長い柄が伸びているものだそうです。 稲垣休叟著『茶道筌蹄』に 「手燭 利休形、銅地、真黒塗」 とあるようです。 『調度口伝』に 「燭台の事 らうそくを立るもの也、 大小品々有、真銅やカネ等なるべし、三ッ足有を式とす、 しよくせん掛有、略義なるべし、鉄は略義なり」 とあるみたいです。 | |
足元行灯 |
露地用。
小さな四方の台に、対角に竹の提手が付き、やや裾広がりの長立方体の枠に障子を貼った鞘が添った、 角形の背の高い行灯で、蝋燭を用いるそうです。 手燭の明かりだけでは大人数では暗い露地は歩きにくく、 また露地の広さなどによって灯籠の明りが届かない場合などに使うみたいです。 | |
短檠(たんけい) |
茶席。特に四畳半以上の広間。
低い柱の上部に受け皿があり、下の台は長方形の箱になっている燭台だそうです。 短檠の柱の穴に長灯芯を通し(或は柱の矢筈に長灯芯を掛け)、芯の先を揃えて油に浸し、 先を雀瓦の口から少し出し、火を点けるみたいです。 初座では雀瓦の蓋を閉めておき、 後座では雀瓦の蓋を開けて下皿に載せておく扱いをするところもあるようです。 伊勢貞丈『貞丈雑記』に 「短檠と云は、燈台の短きを云也、長きをば長檠と云、総名をば燈檠と云、燈台の事也」 とあるみたいです。 稲垣休叟著『茶道筌蹄』に 「油盞 短檠露地何れも利休形」 「土器 行灯水遣懸け灯何れも利休形、燈籠は了々斎このみ」 「火皿 短檠利休形、行灯そっ啄斎このみ香炉薬かきいろにて四目垣のもやう」 「掻立 黒もじは席中、杉は庭中に用ゆ、何れも利休形」 「油次 利休形、黒ぬり」 とあるそうです。 湖月老隠著『茶式湖月抄』に 「短檠 長灯心七筋 敷紙杉原四つ折」 「短檠 四畳半、長四畳、不審庵の類、広座敷に用」 とあるのだとか。 『茶道宝鑑』に 「利休短檠 檜黒塗。台長 上六寸七分、下七寸三分。横 上五寸五分、下五寸八分半。 カハ高四寸、内法板厚三分、蓋厚四分二厘、内七厘しゃくり。台高四寸二分。 柱台より上る一尺七寸分中。同長さ一尺三寸分中。幅一寸に八分。 鉄物輪大さ三寸二分、座八分。穴一寸に八分」 とあるようです。 | |
竹檠(ちくけい) |
茶席。特に小間。
竹で出来た短檠で、隅切りした杉板の上に二節の竹筒を立てたものだそうです。 竹筒の上部に凹形の切込みが入り、そこに「舌」と呼ばれる竹片を斜めに嵌め込んであるのだとか。 灯芯の燃え殻が自然に舌の所に落ち、竹筒の中に納まるように作られているようです。 灯芯は、短燈心を通常五本用いるそうですが、場合によって増減するみたいです。 そのときも灯芯は、奇数本にするそうです。 雀瓦の蓋をあけ油を入れ、灯芯の先を揃えて油に浸し、先を雀瓦の口から少し出し、火を点けるようです。 竹檠は、初座では雀瓦の蓋を閉めておき、後座では雀瓦の蓋を取っておく扱いをするところもあるとか。 稲垣休叟著『茶道筌蹄』に 「竹檠 利休形、杉板地、楽焼油盞、二畳台目以上に用ゆ。 仙叟このみ、切明けのところ長し、外は利休形の通り、 長嘯子の歌に、長き日もや丶くれ竹のともしびは代々の玉章なほくらせとや」 とあるそうです。 | |
毛氈(もうせん) |
待合用。紺色。
フェルトのことで、ヒツジやラクダなどの動物の毛を、薄く板状に圧縮して作るシート状製品の総称だそうです。 現存する日本最古のフェルトは、正倉院所蔵の毛氈のようです。 奈良時代に新羅を通じてもたらされたとされるとか。 近世以後は羅紗・羅背板なども含めて「毛氈」と呼ばれるようになるのだとか 中国・朝鮮半島・ヨーロッパなどから大量の毛氈が輸入され、 江戸時代後期には富裕層を中心とした庶民生活にも用いられるようになったそうです。 毛氈にもいろいろ種類があって、 「玉壇(たまだん)」「天壇(てんだん)」「壽老(じゅろう)」「萬壽(まんじゅ)」「萬葉(まんよう)」 などがあるようです。 | |
火鉢(手焙) |
待合用・腰掛待合用。
正倉院には最古の現存の火鉢とされる「大理石製三脚付火舎」があるそうで、 一説には香炉を兼ねたものなんだとか。 形状は「長火鉢」「角火鉢」「六角火鉢」「丸火鉢」など、 材質は「陶器」「木製」「金属製」「石製」など、 大きさも数人がかりで動かす大名火鉢から、手あぶりと呼称される小形火鉢まで様々あるそうです。 清少納言の『枕草子』には、火桶(ひおけ)と炭櫃(すびつ)が出てくるようです。 炭櫃は角火鉢で、方形で脚付きの物や備え付けの大火鉢を指すのだとか。 火桶は木製の火鉢のことみたいです。 清少納言著『枕草子』に 「冬は、つとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。 霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、 火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし。 昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりて、わろし。」 とあるようです。 火鉢に関する詳細はこちらから。 手焙に関する詳細はこちらから。 | |
掛物 |
待合用。
掛軸に関する詳細はこちらから。 | |
莨盆(煙草盆) |
待合・腰掛待合用。
莨盆に関する詳細はこちらから。 | |
火入 |
待合・腰掛待合用。
火入に関する詳細はこちらから。 | |
灰吹(煙壷/吐月峰) |
待合・腰掛待合用。
煙草盆の中に組み込み、煙草を煙管で吸い終えたとき火皿に残った灰を落とすための器で、 通常竹が用いられるそうです。 正式には、径一寸五六分の青竹を高さ四寸から四寸五分に切り、 一回ごとに新しいものと取り替えるようですが、 油抜きした白竹を用いることもあるのだとか。 ちなみに、吐月峰(とげっぽう)というのは、静岡市にある山の名前だそうで、 連歌師の宗長が、吐月峰柴屋軒を開き、自ら移植した竹を使い竹細工をし、 灰吹に吐月峰の焼印をして売ったことからきているみたいです。 『茶道筌蹄』に 「灰吹 宗旦好、青竹は茶会に用ゆ、白竹は常に用ゆ」 とあるそうです。 『茶式湖月抄』に 「灰吹 四寸五分」 とあるようです。 | |
汲出し茶碗 |
待合用。
汲出し茶碗に関する詳細はこちらから。 | |
露地道具類
(露地草履・円座・
つくばい柄杓・ 手桶・湯桶・塵箸・露地箒) |
腰掛待合用。
露地草履・円座・つくばい柄杓・手桶・湯桶・塵箸・露地箒に関する詳細はこちらから。 | |
関守石(せきもりいし) |
腰掛待合用。
茶庭や露地の飛び石や延段の岐路に据えられる石で、 日本庭園や社寺仏閣において、立ち入り禁止を表示するために用いられる石だそうです。 関守石の形式としては、直径10〜15cmぐらいの比較的底の安定の良い小石に、 シュロ縄か蕨縄でにぎりをつけて持ち運びできるようにしたものみたいです。 止め石、留め石、関石、極石(きめいし)、踏止石(ふみとめいし)とも呼ばれるとか。 最近だと、駐車場に望まぬ人間が車を止めないように石を置くことがあるそうで、 この車止めのことを止め石と呼ぶこともあるようです。 |
道具名 | 備考 | |
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初座用 | 掛物 |
掛軸に関する詳細はこちらから。 |
炉縁 |
炉縁に関する詳細はこちらから。 | |
釜 |
釜に関する詳細はこちらから。 | |
短檠(たんけい) |
上記を参照してください。 | |
前茶用 | 茶碗 |
茶碗に関する詳細はこちらから。 |
茶杓 |
茶杓に関する詳細はこちらから。 | |
薄茶器 |
薄茶器に関する詳細はこちらから。 | |
茶筅 |
茶筅に関する詳細はこちらから。 | |
茶巾 |
茶巾に関する詳細はこちらから。 | |
蓋置 |
蓋置に関する詳細はこちらから。 | |
建水 |
建水に関する詳細はこちらから。 | |
柄杓 |
柄杓に関する詳細はこちらから。 | |
初炭用 | 炭斗 |
炭斗に関する詳細はこちらから。 |
香合 |
香合に関する詳細はこちらから。 | |
羽箒 |
羽箒に関する詳細はこちらから。 | |
釜鐶 |
釜鐶に関する詳細はこちらから。 | |
火箸 |
火箸に関する詳細はこちらから。 | |
紙釜敷 |
紙釜敷に関する詳細はこちらから。 | |
灰器 |
灰器に関する詳細はこちらから。 | |
灰匙 |
灰匙に関する詳細はこちらから。 | |
手燭 |
上記を参照してください。 | |
水注(やかん) |
水注に関する詳細はこちらから。 | |
蓋置 |
蓋置に関する詳細はこちらから。 | |
茶巾 |
茶巾に関する詳細はこちらから。 | |
座箒(座掃) |
「鴻」「鶴」「白鳥」の片羽で作られ、
入席前(迎付の前や中立の後)に、亭主が席中の畳を掃くのに用いるとか。 座箒は大掃込とも言うそうです。 座掃に関する詳細はこちらから。 | |
懐石用 | 懐石道具 |
懐石道具に関する詳細はこちらから。 |
道具名 | 備考 |
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手燭・露地行灯・円座・
手焙・火鉢・灰吹 |
手燭は上記を参照ください。 露地行灯は上記を参照ください。 円座は上記を参照ください。 手焙に関する詳細はこちらから。 火鉢に関する詳細はこちらから。 灰吹は上記を参照ください。 |
莨盆(煙草盆) |
莨盆に関する詳細はこちらから。 |
火入 |
火入に関する詳細はこちらから。 |
喚鐘 |
青銅鋳造製で梵鐘の小型のもので、
「半鐘(はんしょう)」「小鐘(しょうしょう)」「報鐘(ばうちょん)」「けんち」とも言うそうです。 利休百首の四十七に 「喚鐘は大と小とに中々に大と五つの数をうつなり」 とあるようです。 喚鐘に関する詳細はこちらから。 |
道具名 | 備考 | |
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濃茶道具 | 石菖(せきしょう)・石菖鉢 |
ショウブ科ショウブ属に属する多年生植物で、鉢に胴炭などを組んで石菖を挿し入れて水を張るそうです。
石菖の葉を床に敷いて高温で蒸す状態にして、鎮痛効果があるテルペンを成分とする芳香を放出させて、 皮膚や呼吸器から体内に吸収するようにして利用すると体に良いとか。 また、石菖には燃える灯芯の油煙を吸着し、席中の空気を清める効果があると信じられているそうです。 石菖専用の石菖鉢には、博物館クラスの工芸品も少なくないそうで、 例えば、 「海士玉採図石菖鉢(あまたまとりずせきしょうばち)」(東京国立博物館) 「青磁牡丹唐草彫文三足鉢」 「石菖鉢、蛇牡丹彫」(オーストリア応用芸術博物館ほか) などがあるみたいです。 石菖に関しては、こちらにもあります。 |
水指 |
水指に関する詳細はこちらから。 | |
茶入 |
茶入に関する詳細はこちらから。 | |
茶杓 |
茶杓に関する詳細はこちらから。 | |
茶碗 |
茶碗に関する詳細はこちらから。 | |
茶筅 |
茶筅に関する詳細はこちらから。 | |
茶巾 |
茶巾に関する詳細はこちらから。 | |
蓋置 |
蓋置に関する詳細はこちらから。 | |
建水 |
建水に関する詳細はこちらから。 | |
柄杓 |
柄杓に関する詳細はこちらから。 | |
手燭 |
上記を参照してください。 | |
薄茶道具 | 手焙 |
手焙に関する詳細はこちらから |
莨盆 |
莨盆に関する詳細はこちらから。 | |
火入 |
火入に関する詳細はこちらから。 | |
灰吹 |
上記を参照してください。 | |
干菓子器 |
干菓子器に関する詳細はこちらから。 | |
薄茶器 |
薄茶器に関する詳細はこちらから。 | |
茶碗 |
茶碗に関する詳細はこちらから。 | |
茶杓 |
茶杓に関する詳細はこちらから。 | |
茶筅 |
茶筅に関する詳細はこちらから。 | |
茶巾 |
茶巾に関する詳細はこちらから。 |
道具名 | 備考 |
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水屋道具 |
水屋道具Iに関する詳細はこちらから。 水屋道具IIに関する詳細はこちらから。 |
抹茶 |
薄茶に関する詳細はこちらから。 濃茶に関する詳細はこちらから。 |
炭 |
炭に関する詳細はこちらから。 |
灰 |
灰に関する詳細はこちらから。 |
茶菓子 |
茶菓子に関する詳細はこちらから。 |