挽木箱(ひききばこ)は、 茶臼を回すために、 上臼の穴に差し込む、 肘(ひじ)の形をした 木製の柄である「挽木(ひきぎ)」を、 納める箱のことだそうです。
桐木地の箱で、差し込み蓋になっているとか。
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