籠炭斗ではめずらしく、一双売りです。 一双は、炉と風炉に使えるということで、便利です。
炉用は大振りで浅い目、風炉用は小振り深い目です。
通常、材質はいろいろありますが、これは竹でできています。 編み方が、割合細かく編めているため、姿が綺麗です。 玄々斎のお好みだからなのでしょうか。
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