使い帛紗(つかいぶくさ)は、 点前のときに、茶器や茶杓を拭き清め、 釜の蓋などの熱いものを取り扱う時に使い、 用いる裂地は主に塩瀬みたいです。
色は「男は紫色、女は朱色、老人は黄色が基本」で、 染柄も趣向で用いられるみたいです。
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