関守石(せきもりいし)は、 小石を蕨縄で三掛けに結んだものだそうで、 飛石の上に置くことで、 「その先への侵入をご遠慮します。」 という意味になるようです。
飛石の進む方向を決め、 茶室に導くのに使うみたいです。
「関守石」に関するページは、こちらから。
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