手水桶(ちょうずおけ)は、 つくばいのない露地のときや、 雨や風雪が強く露地入りのできないときに、 手水を盛って置く桶のことみたいです。
主に赤杉やさわら、径一尺ほどの桶で、 松か杉の一枚板の蓋が付いているそうです。
「手水桶」に関するページは、こちらから。
Comments are closed.