出文机(いだしふづくえ)は、 中世、僧侶・貴族などの住宅に、 壁から張り出して設けられた、作りつけの机、 または、書院窓に作りつけた机代用の棚だそうです。
出文棚(いだしふみだな)とも言うとか。
付書院の古称でもあるみたいです。
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