杉本貞光氏は、研究熱心で、非常に好感のもてる方です。
この作品は、見た目が地味なのですが、 釉薬の抜けたようになっている所が、 ちょうど景色になっていて、価値が上がっているように思います。
口造りが良いので、お茶がいただきやすいことでしょう。
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