炉壇(ろだん)は、
炉の中の四方壁面部分のことで、
以前は、ねずみ色に塗ったそうです。
正式な炉壇は、
檜で箱を作り内壁を土で塗ったものだそうです。
檜(ひのき)は、四方が一尺四寸、
深さ一尺八寸の箱を作ったもののようです。
また、内部の壁は、微塵ズサを混ぜた京都稲荷山土で、
厚さ:二寸二分五厘
内寸:九寸五分四方
深さ:一尺五寸
に塗り上げた炭櫃(すびつ)だそうです。
炉壇(ろだん)は、
炉の中の四方壁面部分のことで、
以前は、ねずみ色に塗ったそうです。
正式な炉壇は、
檜で箱を作り内壁を土で塗ったものだそうです。
檜(ひのき)は、四方が一尺四寸、
深さ一尺八寸の箱を作ったもののようです。
また、内部の壁は、微塵ズサを混ぜた京都稲荷山土で、
厚さ:二寸二分五厘
内寸:九寸五分四方
深さ:一尺五寸
に塗り上げた炭櫃(すびつ)だそうです。
露地行灯(ろじあんどん)は、
檜材の溜塗の四方の台に、
対角に竹の提手が付き、
やや裾広がりの立方体の枠に障子を貼った鞘と、
黒塗で対角に切り抜いた穴が開いた覆板が添った、
露地の腰掛に置く、角形の低い行灯のことで、
灯芯は三本か五本にするそうです。
利休形の塵取(ちりとり)は桐木地で、
同材の取手が付いたもののようです。
塵取の寸法は、
底板の長さが八寸五分、
横幅は上が六寸四分で下で七寸、
三方に高さ一寸一分の縁が付き、
底板も縁も先の方を丸く削り、
取手の長さは三寸四分、
横幅は上で一寸五分半で下が一寸三分で、
掛けられるように穴が開いているのだそうです。
手箒は、主に孟宗竹の枝を束ねたもので、
一般的には、長さは一尺四寸ほどのものが多く、
孟宗竹の枝の先の方の柔らかい部分を選び、
三十本から五十本ほどを向きを揃えて並べ、
束ねて元の部分を二ヶ所ほど結束したものなんだそうです。
杖(つえ)は、細長くまっすぐな、
手で持つのに適した道具で、
長くて自分の足の長さ程度のものみたいです。
利休形の杖は、白竹で、
上の部分を竹の皮で包み、
その上を青い糸で巻いたものだそうです。
板木(ばんぎ)は、
玄関脇や露地腰掛に吊り下げ、
到着や連客の揃ったことを知らせるための、
木製の板のことみたいです。
厚い堅い材質の木製の板の上辺を、
隅切りした長方形のもので、
上辺二ヵ所に紐を通して吊り、
左手で支えつつ丁字形の木槌で中央を打つそうです。