老松茶器

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老松茶器



中間に蝶番付の割蓋が、特徴のある棗で、
使い方も特色があります。

老松棗というと、又妙斎宗匠好や、
淡々斎宗匠好の老松蒔絵大棗などもあります。
単に割蓋のみのものは又玄斎宗匠好だそうです。

糸巻棗 一峰

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糸巻棗



赤に金のラインというのは豪華で、
茶席に映えることでしょう。

一年中使えますが、
私の場合は、織姫と彦星を思いながら、
七夕の時に使ってみたいものです。

寿輪棗 一峰

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寿輪棗




寿輪棗



一峰氏の作で、糸目掻合の仕上がりがきれいですね。
菊桐紋も黒に映えて美しいです。

鵬雲斎大宗匠のお好みで、内金押が華やかですね。
平棗なので大寄せの茶会で使ってみたいものです。

鈴虫雪吹棗 北村葵春

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鈴虫雪吹棗




鈴虫雪吹棗



お茶の世界では「吹雪」を「雪吹」と逆に書きます。

鈴虫がついていて秋に使うのでしょうか。
珍しい絵柄ですね。

蓋の裏のススキもおしゃれですね。
拝見の時に、「ふふっ」と笑みがこぼれるかもしれませんね。

銘入塗茶杓 堀内宗完(表千家) 花景(ハナゲシキ)

Category: 茶杓


銘入茶杓:花景



花といえば、昔は梅(古今集)でしたが、
いつのころからか桜(新古今集)へと変わったようです。
 ・人はいさ心もしらずふるさとは花ぞむかしの香ににほひける(古今集)
 ・風かよふ寝ざめの袖の花の香にかをるまくらの春の夜の夢(新古今集)

桜といえば、宮城道雄の曲「さくら変奏曲」とか、
童謡の「さくら」などがありますが、
現代でもアーティストがいろいろ「桜」の付く曲を
数多く手がけていますね。
それだけ日本人の心に感動を与えているのではないでしょうか。

桜景色といえば、花見の季節を思いだします。
「ワシントンの桜」は、明治の終わりごろに、
アメリカのタフト大統領夫人の希望により、
当時の尾崎行雄東京市長がプレゼントしたものだそうです。
この桜並木なども浮かんできます。