11月 02, 2014
「水屋柄杓」について
Category: 茶道具全般
水屋柄杓(みずやひしゃく)は、
水壷から水を汲むのに用いるみたいです。
赤杉の柾で、綴目は十一、柄は差通しになっていて、
広く浅い曲物の合に角柄の付いた柄杓だそうです。
掻器(かいき・かいげん)とか水屋杓とも言うようです。
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水屋柄杓(みずやひしゃく)は、
水壷から水を汲むのに用いるみたいです。
赤杉の柾で、綴目は十一、柄は差通しになっていて、
広く浅い曲物の合に角柄の付いた柄杓だそうです。
掻器(かいき・かいげん)とか水屋杓とも言うようです。